駿河小山駅
JR御殿場線の無人駅「駿河小山駅」は、静岡県内最北の鉄道駅です。 ホームからは、紡績工場の専用線を転用した保線車両留置線を見ることができます。
足柄駅
JR御殿場線の無人駅「足柄駅」は地元住民の並々ならぬ努力が注がれ、1947年に開設されました。 駅の歴史や2020年に完成した新たな駅舎の様子を紹介しています。
道の駅すばしり
国道246号線沿いで唯一の道の駅「ふじおやま」は、長距離ドライブの休憩地として多くの方に利用されています。 レストランのテラス席からは雄大な富士山を眺めながら食事をすることができます。
道の駅 ふじおやま
足柄スマートインター
東名高速の足柄サービスエリアにETC専用のインターチェンジ「スマートインター」が開通! ETC搭載車は24時間利用できます。
須走多目的広場
「ふじあざみライン」がマイカー規制する富士登山シーズンに、須走ルートのシャトルバス乗換駐車場。
御殿場駅
JR御殿場線の中でも多くの観光客が訪れる「御殿場駅」。 富士山や富士五湖、箱根の玄関口の一つとして駅前から各観光地へ向かうバスが多数発着します。
南御殿場駅
JR御殿場線の無人駅「南御殿場駅」。 1日300名ほどが利用する単式ホーム1面1線の地上駅で、ホームには雨風を凌ぐ待合所が設置されています。
富士岡駅
JR御殿場線「富士岡駅」ホームは、遮るものが殆どない富士山の絶景スポット。 かつてスイッチバックに利用していた築堤は「富士見台公園」として再整備され、富士山の雄大な景色を楽しめます。
駒門PA(上り)
コンパクトでかわいらしいパーキングエリアですが、「駒門の水」目的に訪れるリピーターなど多くの方に親しまれています。 2020年からスマートインターチェンジが併設され、物流の効率化や利便性が一段と向上しました。
駒門PA(下り)
新東名延伸による移設工事に伴い、一般道からもアクセス可能な「ぷらっとパーク」やフードコート、コンビニなど施設を充実させ2017年4月20日、リニューアルオープンしました。富士山の伏流水の水汲み場が人気です。
富士山御殿場・はこね観光案内所
近隣の観光施設のパンフレットを多く取り揃え、観光案内はもちろんのこと、地場産品の販売やレンタルサイクル、荷物のお預かりなども行う旅行者の頼もしいパートナーです。
小田急箱根高速バス御殿場営業所
御殿場と箱根や新宿方面を結ぶ「小田急箱根高速バス」. その拠点の1つとなる「御殿場営業所」には駐車場や待合室が設置されており、地域住民や旅人にとって重要な交通手段の1つになっています。
裾野駅
JR御殿場線の「裾野駅」は、木造の跨線橋と西口駅舎が東海道本線として活躍していた往時の懐かしい雰囲気を偲ばせます。 現地の駅の様子を多数の写真と、詳しい説明でご案内。
岩波駅
トヨタ自動車が現在建設を進めている未来都市「ウーブン・シティ」の最寄り駅となる「岩波駅」。 駅周辺は都市開発との連携を視野に入れた開発が現在、進められています。
下土狩駅
御殿場線「下土狩駅」は、御殿場線が東海道本線だった頃の「三島駅」だった?! その経緯や駅周辺の詳しい状況をご紹介します。
長泉なめり駅
2002年9月に新設された、御殿場線の中で最も新しい駅「長泉なめり駅」。 至る所に配慮がされ、無人駅でありながら完璧すぎるバリアフリーの内容をご紹介。
沼津駅
東海道本線が開通した当時から、鉄道の中心地として発展してきた沼津駅。 歴史ある駅の今昔部分に触れながら、現地の様子を徹底レポート!
片浜駅
コンパクトな敷地に機能的に配置された橋上駅舎「片浜駅」の様子を徹底レポート! 片浜地区に移転する予定の車両基地についても、ちょっぴりレポート。
大岡駅
戦時中は勤労学生、終戦直後は官公庁や学校に通う通勤・通学客と、時代と共に移りゆく客層を見守ってきた「大岡駅」。 現在の様子を徹底レポート!
ぐるめ街道の駅
ぐるめ街道の駅・竜宮海鮮市場は、海産物以外に静岡県内を網羅した多彩な名産品やお菓子が並ぶお買い物スポットです。 キッズコーナーやマッサージチェアなども備え、買い物以外の設備も充実。
森の駅 旭日丘
東京や御殿場、河口湖方面を繋ぐバスターミナル。 売店や食事処も備え、買い物や休憩にも便利な複合施設です。
道の駅 富士吉田
「食べる」「買う」「遊ぶ」「学ぶ」が体験できる施設が勢ぞろいし、目的地としても楽しめる道の駅です。 富士山の水や「吉田のうどん」、地ビールが人気です。
道の駅 かつやま
河口湖や芝生が広がる公園の目の前にあり、自然溢れる景色を楽しめる道の駅です。 レストランや土産物で味わえる「イトリキカレー」が人気。
道の駅 なるさわ
富士五湖観光の中継地点として便利な道の駅。 敷地内には「なるさわ富士山博物館」や「自然探索路コース」もあり、多様な過ごし方ができます。
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