現地レポート(後編)
レポート後編は、「本殿」の周囲を時計回りにグルっと周ったコースのレポートです。 社務所「本殿」の左手奥には、「社務所」。 |
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七色もみじ「本殿」の左手には、七色もみじを中心に緑色に包まれた空間が出来ていました。 |
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冨士次郎杉右手には、これまた立派な杉の木があります。 |
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東宮本殿「本殿」の左後方には、「東宮本殿」。 |
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神武天皇社「東宮本殿」の左隣には、1962(昭和37)年建立の「神武天皇社」。 |
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恵比寿社「本殿」の裏にはえびす様と大黒様、2体の愛らしい彫刻が並ぶ「恵比寿社」。 左甚五郎は、江戸時代に活躍した伝説の彫刻職人。 |
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西宮本殿「本殿」の右後方には、「西宮本殿」。 |
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「本殿」の右手には、社がズラッと並んでいます。 |
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登山門「西宮本殿」の右後方には「登山門」。 |
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祖霊社「登山門」をくぐった正面には「祖霊社」。 |
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「祖霊社」の後方から一般道に出て、パワースポット「大塚丘」へ向かいます。 |
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200mほど進むと、左手に富士講の石碑群が見えてきます。 |
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大塚丘左手に鳥居が見えたら、「大塚丘」に到着です。 |
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「大塚丘」は高さ5mほどの小さな丘の上に祠があり、階段を上って行きます。 |
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ここは日本神話の英雄・日本武尊ゆかりの地。 |
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諏訪神社境内の右手には、由緒ある摂社「諏訪神社」があります。 |
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「諏訪神社の本殿」は1736年に村上光清を中心とした富士講により建立されましたが、1927(昭和2)年に焼失してしまい、現在の社殿は1976(昭和51)年に再建されたものです。 |
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明神神輿「諏訪神社」の右側には、「吉田の火祭り」で担がれる「明神神輿」が飾られています。 |
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富士御影「諏訪神社」の左側には、「吉田の火祭り」で担がれるもう1つの神輿、「富士御影」が飾られています。 2つの神輿が練り歩き、本町通りが炎に染まる来年の「吉田の火祭り」が、今から楽しみです。 |
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「北口本宮冨士浅間神社」には八百万の神さまが集結していると言っていいほど、多くの社殿が並んでいます。 「北口本宮冨士浅間神社」に一歩足を踏み入れたときから、迫力ある杉や檜、歴史を感じさせる苔など、長い年月をかけて作り出された境内の雰囲気に圧倒されてしまいました。 |
基本情報
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