岡田紅陽と小池邦夫の美術館がある「四季の杜・おしの公園」
敷地から見える富士山は「関東の富士見100景」にも選定

• 敷地内には、岡田紅陽と小池邦夫の貴重な作品を展示を展示する美術館がある
• 美術館前の庭園は「関東の富士見100景～富士山の見える街づくり」に選定

岡田紅陽写真美術館と小池邦夫絵手紙美術館が併設した美術館。
美術館の前に広がる庭園は「関東の富士見100景～富士山の見える街づくり」にも選定され、敷地から見える富士山は大変人気があります。

岡田紅陽写真美術館

岡田紅陽 氏は、生涯をかけて富士山の写真を撮り続けた写真家です。
美術館では、千円札のデザインの元となった「湖畔の春」など約50点の作品を中心に、愛用していたカメラ、岡田 氏のこれまでの軌跡を知ることのできる資料などが展示されています。

小池邦夫絵手紙美術館

小池邦夫 氏は手紙というスタイルの中で、詩・書・画三位一体の表現世界を創り出した絵手紙の第一人者です。
美術館では小池 氏の作品が、約340点展示されています。
また、インストラクターの指導のもと初心者でも気軽に参加できる絵手紙体験が出来ます。