失われてしまった幻の染め縫締絞「辻が花染め」を復活させた久保田一竹の着物作品を展示する美術館「久保田一竹美術館」

久保田一竹美術館

久保田一竹美術館

  • 久保田一竹の着物作品を展示する美術館
  • エキゾチックな雰囲気を作り出す庭・建物・調度品も必見

久保田一竹(くぼた いちく)の着物作品を展示する美術館
久保田氏は、失われてしまった幻の染め縫締絞(ぬいしめしぼり)「辻が花染め」を復活させた染色家です。
彼が確立した「一竹辻が花染め」は、ワシントンのスミソニアン博物館に展示されるなど国内外で高い評価を得ています。
館内では、富士や四季をテーマにしたものなど久保田氏の代表作品が展示されています。

久保田氏の着物作品だけでも十分な見応えですが、エキゾチックな雰囲気を作り出す庭・建物・調度品も必見です。
インドの古城を思わせる厳かな正門、インドの仏師が彫られたという菩薩像、館内にはインドや東南アジア、アフリカのアンティーク家具がところどころに置かれ、非日常の無国籍な空間が広がっています。

新館には、琉球石灰岩(サンゴ等の堆積岩)の円柱が並んだ回廊があり、スペインのグエル公園を思い起こさせます。
それもそのはず、ガウディを崇拝していた久保田氏の意向が反映されているそうです。

本館は、樹齢1千年を越す青森ヒバの大黒柱16本を使ったピラミッド型の建築物。
ログハウスのように木骨が剝き出しになっており、職人技が光る複雑な木組みに目を惹かれます。

また茶房「一竹庵」では、池に流れ落ちる滝を眺めながら抹茶や手作りぜんざいなどが味わえます。

住所 山梨県南都留郡富士河口湖町河口2255
TEL 0555-76-8811
お休み 火曜日 12月26~29日
  • 火曜日が祝日の場合は開館
  • 10、11月は休まず営業
営業時間
12~3月 10:00~16:30(最終入館16:00)
4~11月 9:30~17:30(最終入館17:00)
駐車場 有り(無料)
アクセス

中央道河口湖ICから約7㎞(約15分)

東富士五湖道富士吉田ICから約7㎞(約15分)

中央道一宮御坂ICから約21.5㎞(約30分)

富士急行河口湖駅1番乗り場より
「河口湖周遊レトロバス」乗車
「久保田一竹美術館」下車
(河口湖自然生活館行き 約26分)

料金 大人 ¥1,300 大高生 ¥900 小中学生 ¥400
 
  • 2018年6月1日
  • 掲載する内容は正確性を心がけておりますが、現地の事情や状況の変化により変更する場合もございます。 お出掛け前に、現地にご確認くださいませ。

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アクセス時間

 
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