富士宮の辺鄙な場所にありながら、超人気のフレンチレストラン「レストラン ビオス」

• 辺鄙な場所にありながら、超人気のフレンチレストラン
• 素材への強いこだわりがあり、自家農園で育てた野菜を提供する

「レストラン ビオス」は辺鄙な場所にあるのに、わざわざ足を延ばしてしまう人気のフレンチレストランです。
お客さんの半分は、首都圏からわざわざ長距離運転や新幹線とタクシーを乗り継いで来るほど。

その人気の理由は、料理の素材への強いこだわりです。
「レストラン ビオス」で提供する野菜は、併設する畑やその他7カ所の自家農園「ビオファームまつき」で、一切の農薬および科学肥料を使わず有機肥料だけで育てられています。
精魂込めて育てた野菜達は、シェフの手によって皿の上で華やかに彩られていきます。
ここでは、普段サラダとしてその他大勢の脇役になってしまうキュウリやトマトも、スポットライトを当られ素敵な主役になっています。
一皿運ばれてくる毎に、“野菜のこんな美味しい食べ方があったんだ！！”と驚かされ、素材本来の魅力に気づかされます。
もちろん、野菜以外の食材も地元産の食材を多く取り入れ、素材の持つ旨みを最大限に活かした本格フレンチを味わうことができます。